交通事故の後遺障害等級認定異議申し立て 名古屋の行政書士事務所です。

右中足骨骨折に伴う右足部痛、右下腿骨骨折に伴う右下腿部痛で後遺障害非該当から併合14級に認定。本人帯同の医師面談が決め手に

等級14級

部位右脛骨骨幹部骨折、左中足骨骨折、右腓骨近位端骨折

症状右足部痛、右下腿部痛

愛知県在住 女性 60代

自宅付近の交通事故で右足を骨折

自転車で停車中にバックしてきた車に衝突され負傷。緊急搬送後、右脛骨骨幹部骨折・左中足骨骨折・右腓骨近位端骨折等の診断がされ即日手術し32日に及ぶ入院となる。

事前認定にて非該当、弁護士に無料相談を経て、ヨネツボに依頼

1回目の後遺障害申請は相手方の保険会社を窓口として、事前認定で後遺障害の等級認定を受けるも、非該当の結果となる。
複数個所を骨折する大怪我であり、今なお痛みが残存するご本人としては、この結果に納得できず、自宅近隣での弁護士の無料相談会に出向き相談。
担当弁護士の先生から、弊所を案内され後日ご本人様夫婦にご来所頂き受任となる。

本人帯同で医師面談の後に異議申立を行い、後遺障害併合14級に認定

1回目の申請では「可動域制限」が不認定とされており、ご本人様と新たな内容で異議申立をするため打ち合せを重ねる。後日スケジュール調整し、ご本人様帯同し、担当医師と面談を実施し、医師の意見書を取付け、被害者請求で異議申立を行ったところ、右足部痛・右下腿部痛について「局部に神経症状を残すもの」として併合14級に該当するとの判断を受ける。

行政書士からの一言

交通事故被害者の方は、多くの場合初めての経験であり、後遺障害の等級認定に伴う、医師への医学的な資料作成の依頼にあたっても、自分の困っている症状や痛みでありながら、医師に何をお願いすればよいのかといったようなお悩みをお持ちの方が多いように見受けられます。 今回のご依頼者様もご高齢であり、医師に医学的な資料の作成を依頼することは、お医者様に物申すようでとんでもないといった世代の方でした。

本事例の1回目で行った後遺障害等級認定手続きは、「事前認定」であり、相手方の保険会社を通じ後遺障害の等級認定を受ける際には、ご依頼者様がご自身の受傷に伴う症状を過不足なく担当医師に伝えられていなかったことが、ご依頼者様との打ち合せで発覚。

受任後、医学的な証拠資料の作成に力点を置き、最後はご依頼者様を帯同し、担当医師への医療調査を実施して的確な医学的証拠を集め、「被害者請求」により異議申立ての申請をした結果、「局部に神経症状を残すもの」として併合14級との認定を受けることが出来ました。

このように、「被害者請求」は被害者側で後遺障害等級の審査に有意な資料を集め申請できるといったメリットがあります。 後遺障害診断書に記載されている内容が、過不足なく交通事故被害者様の症状を網羅しているとは限りません。

ご依頼者様が交通事故に遭われてから症状にどのような変化がありどの様な支障があるのか、詳細に面談をし、的確に症状をピックアップして、適切な資料を担当医師に作成して頂くことが適正に等級が評価されるためには非常に重要です。

交通事故に遭われたら、早い段階で専門家に相談し、適切な資料を携えて後遺障害の申請に臨むことが肝要であると思います。

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解決事例一覧

2018年05月30日
事前認定にて後遺障害に認定されず、被害者請求にて異議申立し、後遺障害14級9号に認定。

等級14級

部位頚部・左上腕部・腰部

症状頚部挫傷、左上腕部挫傷、腰部挫傷

2018年03月29日
保険会社の担当者との折り合いが悪く、交通事故当初より弊所にご相談。治療費等の120万円を自賠責保険へ被害者請求し、その後の後遺障害の等級認定申請では14級に認定。早い時期からのご相談が事故解決の大きなポイントです。

等級14級

部位首・右肩

症状頚椎捻挫・右肩関節挫傷

2018年02月17日
16年前の事故との因果関係を理由に初回申請で非該当なるも、医療調査実施後に被害者請求で異議申立し首・腰の痛みを立証、後遺障害併合14級に認定

等級14級

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症状頚部挫傷、腰背部挫傷、胸部挫傷

2018年01月31日
「後遺障害には該当しない」 被害者請求を行い後遺障害不認定の異議申立で14級認定 「等級は行政書士、示談は弁護士」のタッグで安心・納得の解決

等級14級

部位頚部・左肩

症状頚部痛、めまい、左手尺側の痺れ

2017年12月27日
むちうち症 左肩挫傷 主治医から後遺障害の認定は困難とされるなか、1回目の申請で併合14級に等級認定

等級14級

部位頚部、背部、腰部、左肩

症状頭痛、頚部痛、背部痛、腰部痛

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