交通事故の後遺障害等級認定異議申し立て 名古屋の行政書士事務所です。

左内側側副靱帯断裂、左内側側副靱帯断裂に伴う左膝関節の機能障害(可動域制限)について後遺障害10級が認定されました

等級10級

部位左膝

症状左膝の痛み・しびれ、左膝の不安定感

愛知県在住 男性 21歳 自営業

原動機付自転車で走行中、対向車に衝突される交通事故で左膝、右膝などを受傷

原動機付自転車で走行中、対向車である甲車に衝突され、左内側側副靱帯断裂、左膝内側半月板損傷、左外傷性膝関節拘縮などと診断される。

治療費の打切りから症状固定の診断

交通事故から約6カ月の通院ののち、保険会社から治療費の打ち切りを伝えられ、その後も左膝の痛み・しびれなどの後遺症が残るため、主治医の診察により症状固定となる。

後遺障害等級認定について被害者請求を行い、後遺障害10級に認定

弊所へご依頼いただき被害者請求を行った結果、「1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの」として後遺障害10級11号に認定されました。

行政書士からの一言

今回の事例では、左内側側副靱帯断裂、左膝内側半月板損傷に伴う左膝関節の機能障害について後遺障害診断書上、左膝関節の可動域が右膝関節の可動域角度の1/2以下に制限されていることから「1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの」として後遺障害10級11号に認定されました。

ご相談時、ご依頼者様が後遺障害診断書を主治医の先生にご記載いただいたものの、記載内容について不安な思いを抱いていらっしゃったので、医療調査を行い、左膝の可動域制限について認定に有意な医学的所見をさらに浮彫りにしました。

可動域制限の事例においては、角度の数値が認定基準を満たしていても、画像上判然とせず可動域制限として認定されないという評価となってしまうこともあります。そのため、主治医に面談や医療照会を実施し、症状の原因を明らかにしていく医療調査がとても重要な意味を持ってきます。

今回は専門的な医療調査によって、後遺障害診断書を補充する資料を被害者請求で提出できたことが適正な認定に繋がったものと思われます。

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解決事例一覧

2018年05月30日
事前認定にて後遺障害に認定されず、被害者請求にて異議申立し、後遺障害14級9号に認定。

等級14級

部位頚部・左上腕部・腰部

症状頚部挫傷、左上腕部挫傷、腰部挫傷

2018年03月29日
保険会社の担当者との折り合いが悪く、交通事故当初より弊所にご相談。治療費等の120万円を自賠責保険へ被害者請求し、その後の後遺障害の等級認定申請では14級に認定。早い時期からのご相談が事故解決の大きなポイントです。

等級14級

部位首・右肩

症状頚椎捻挫・右肩関節挫傷

2018年02月17日
16年前の事故との因果関係を理由に初回申請で非該当なるも、医療調査実施後に被害者請求で異議申立し首・腰の痛みを立証、後遺障害併合14級に認定

等級14級

部位頚部・腰背部・胸部

症状頚部挫傷、腰背部挫傷、胸部挫傷

2018年01月31日
「後遺障害には該当しない」 被害者請求を行い後遺障害不認定の異議申立で14級認定 「等級は行政書士、示談は弁護士」のタッグで安心・納得の解決

等級14級

部位頚部・左肩

症状頚部痛、めまい、左手尺側の痺れ

2017年12月27日
むちうち症 左肩挫傷 主治医から後遺障害の認定は困難とされるなか、1回目の申請で併合14級に等級認定

等級14級

部位頚部、背部、腰部、左肩

症状頭痛、頚部痛、背部痛、腰部痛

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