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長久手市で交通事故・後遺障害等級認定手続きの医師面談「後遺障害診断書はいつ書いてもらえばいいのでしょうか」

長久手市交通標識

先週は長久手市の整形外科で交通事故・後遺障害等級認定手続きの医師面談でした。

交通事故から8ヶ月以上経過しており、主治医へ症状の見通しを伺ったところ、「そろそろ症状固定の状態」とのご見解でしたので、「後遺障害診断書」のご記載をお願い致しました。

「後遺障害診断書はいつ書いてもらえばいいのですか」というご相談をよくいただきます。

「後遺障害診断書」は症状が残ってしまい固定した状態になっているから作成されるものですので、上記のように主治医から「症状固定である」と診断されたら作成の依頼をするというのが一般的と思われます。

しかし、場合によっては医師が「症状固定」という前に保険会社から治療費の打ち切りを通知される場合があります。

その際にどうしたらよいのかということですが、対処方法は個々のケースで最善策が異なってきますので、お早目に専門家へご相談されることをお勧め致します。

弊所でも初回相談は無料ですのでお気軽にお問合せください。

 

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