052-533-6322
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【要予約】受付時間:9:00~18:00 日曜・祝日定休
平日18時以降・日曜・祝日の来所相談も対応致します。

弁護士と行政書士、各分野で強みを活かし安心・納得の解決へ!

依頼しようとする人は本当の専門家ですか?

あなたが依頼しようとしている人・依頼している人は、
本当に交通事故・後遺障害等級認定手続きの専門家ですか?
◯◯事務所に連絡してからもうだいぶ経つけど全然連絡がないなあ。電話してみよう・・・・・
はい、◯◯事務所です。担当は外出しております。その件は現在調査中です。
何か具体的なアドバイスをいただきたいのですが、このまま漫然と治療していていいんでしょうか。
怪我も治るのかわからないし、仕事にも身が入りません。これからのことを思うと不安で押しつぶされそうなんです。
まずは治療を続けてください。また動きがありましたらご連絡ください。
”・・・・・・いつかけても事務員さんしか出ないし、本当に動いてくれてるのかな。任せておいて大丈夫かな。全然話も聞いてくれない・・・・・・”
◯◯さん、病院の先生から「症状固定」との話が出たということで、次回の診察に担当者が同行させていただきます。
”・・・・・・やっと具体的に動いてくれるのか。担当の先生が来てくれるなら安心かな・・・・・・”
先生、症状固定ということなので、診断書を書いていただけますか。・・・ありがとうございます。ではこれで。
えっ、それだけ?もっと質問してくれないの?
今の診断書を見る限りでは、等級認定は難しいかもしれませんね。
それで私はどうしたらいいのでしょうか?
今後の詳細については、またアシスタントから連絡させていただきます。
えっ、ちょっと、先生、それはないですよ・・・!!
こんなお困りはありませんか?
その事務所は本当に交通事故・後遺障害等級認定手続きの専門家でしょうか?
  • 相談したが、等級認定は難しいと依頼を断られた
  • 依頼をしたが、後遺障害等級が認定されなかった 後遺障害に認定されない!どうすればいい!?
  • 進行状況の連絡が全くなく、不信感が出てきた
  • 後遺障害の手続きについて具体的なアドバイスがなく、不安だ
  • 等級認定に重要だと言われている後遺障害診断書。どのように主治医の先生へお願いすればよいのか

一般的に交通事故に関する専門事務所といっても、それぞれに専門分野があります。交通事故の解決までには、法律・保険(自賠責・任意自動車保険・生命保険・労災保険など)や年金(障害年金)、医療や自動車工学、介護など幅広い分野の専門知識が必要です。安心・納得の交通事故解決のためには、被害者様の状況に適した専門家選びが重要です。

状況に応じた専門家「選択」の判断を誤ると、
後々保険会社との話し合いがスムーズにいかなくなる等の
問題が生じる可能性があります。

事故解決までには重要な局面が2つあることをご存知ですか?

交通事故の解決までには、後遺障害認定手続き示談・訴訟という大きな山が2つあります。
それぞれの山場に通じた専門家へご依頼されることが、納得の解決への近道といえます。
後遺障害認定手続き、示談・訴訟という大きな山
後遺障害認定手続き、示談・訴訟という大きな山
拡大してご覧ください。
  • 慰謝料を決定づけるのは「等級認定」と「弁護士基準」!
  • 等級認定は自賠責保険手続きの専門家「ヨネツボ名古屋行政書士事務所」へ!
  • 示談交渉、訴訟は、法律事件の専門家「弁護士」へ!
弁護士と行政書士のタッグが納得解決への近道!!

実は弁護士からの依頼が多いヨネツボ名古屋行政書士事務所

なぜ弁護士からのご依頼が多いのでしょうか!

ヨネツボ名古屋行政書士事務所は、交通事故解決の一連の流れにおいて、最も重要な局面の一つである、自賠責保険・後遺障害等級認定手続きのみに特化した名古屋唯一の専門事務所です。
当事務所では、弁護士の先生からのご依頼を多数いただいております。みなさま、適正な後遺障害の等級認定について重要性をご理解されている先生ばかりです。

交通事故による後遺症の損害賠償金額は、
後遺障害等級認定に基づいて決定される
損害賠償金額

※35歳・女性・専業主婦の場合
※あくまで参考です。個別具体的には弁護士にご相談ください。

損害賠償金額 ※35歳・女性・専業主婦の場合
※あくまで参考です。個別具体的には弁護士にご相談ください。
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ポイント1

後遺症は後遺障害の等級が認定されないと賠償請求するのが難しい

後遺症の損害の算定は、後遺障害の等級を基準に損害額を計算するため、後遺障害が適正な等級として認定されているかが重要になります。つまり、いくら症状が残ってしまい「後遺症」だと言っても、自賠責保険の「後遺障害」として認定されていなければ、実務上残ってしまった症状を損害として相手に請求することが難しいということです。
ポイント2

後遺障害等級認定に基づいて慰謝料・逸失利益が決定される

後遺障害の等級評価が実際の症状より低ければ、相手に支払ってもらう後遺症の損害も当然低くなってしまいます。そのため、自身の症状に見合った等級が認定されるように保険会社に丸投げするのではなく、被害者側が主体的に丁寧な手続きを行うことが適正評価へのカギとなります。
等級認定(土台)がしっかりしていれば、
その後の示談・訴訟もスムーズに進めることが可能です!
その土台作りに専門特化しているのがヨネツボです。

ヨネツボグループの圧倒的な実績、5,000件以上の申請数、全国平均の9倍の認定率

後遺障害等級認定の判定基準は公開されていません。
そこで重要なのが、幅広い専門知識とノウハウ・経験です。
申請件数5,000件以上
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申請件数5,000件以上

ヨネツボは、これまで5,000件超の後遺障害認定の申請をサポートしてきた後遺障害の専門家です。過去の類似する事例から分析、医療調査による裏付け、認定のツボを押さえた書類作成で適正な申請をします。

認定率 全国平均の9倍
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認定率 全国平均の9倍

特に、認定結果に対する再度の手続きである異議申立てにおける非該当からの等級認定については平均53.4%と、高い等級認定率となっております。(全国平均は5.5%)

認定された6人に1人がヨネツボ
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認定された6人に1人がヨネツボ

日本全体の異議申し立て認定件数の内、約6人に1人がヨネツボグループによる認定手続きとなっております。

ヨネツボの3つの上手な使い方

バトンタッチ型

2大局面において、それぞれの専門家に任せる方法です。等級認定手続きをヨネツボに、示談・訴訟を弁護士にそれぞれご依頼いただきます。

バトンタッチ型
バトンタッチ型
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メリット
  • 事故解決までの2大局面において、それぞれの分野の専門家に任せることができ安心
  • 納得の解決が期待できる。
デメリット

ヨネツボにご依頼後、弁護士を探す必要がある。

※弁護士を探さなくても、無料でADRを利用することで費用をおさえることができます。詳しくはこちら

ピンポイント型

既に弁護士に依頼しているが、承諾を得て後遺障害の分野を専門家のヨネツボに依頼する方法。認定結果をもって、弁護士が示談交渉をします。

ピンポイント型
ピンポイント型
拡大してご覧ください。
メリット
  • 事故解決までの2大局面において、それぞれの分野の専門家に任せることができる。
  • 適正等級の認定後、当初より経緯を知っている弁護士に依頼できる。
デメリット

費用がかかる(費用対効果を考える必要があります)。

※適正等級が認定された場合、弊所費用は自賠責保険から振り込まれた金額から精算させていただくため、ご依頼者様の実質的持ち出しはありません。どうぞ、安心ください。費用対効果を考える意味でも、まずはご相談、お見積りをされることをお勧め致します。お気軽にお問合せ下さい。

ワンストップ型

被害者様が弁護士に依頼されている、又はこれから依頼する過程で、被害者様の同意のもと、弁護士がヨネツボに専門である後遺障害分野を委託する方法です。認定結果をもって、弁護士が示談交渉をします。被害者様の直接的な窓口は弁護士となります。

ワンストップ型
ワンストップ型
拡大してご覧ください。
メリット
  • 窓口は弁護士だが、自己解決までの2大局面において、それぞれの分野の専門家に任せることができる。
  • 窓口が一本化できる。
デメリット

費用がかかる(費用対効果を考える必要があります)。

※適正等級が認定された場合、弊所費用は自賠責保険から振り込まれた金額から精算させていただくため、ご依頼者様の実質的持ち出しはありません。どうぞ、安心ください。費用対効果を考える意味でも、まずはご相談、お見積りをされることをお勧め致します。お気軽にお問合せ下さい。

安心と納得の事故解決には「示談は弁護士、等級はヨネツボへ」

交通事故の解決は弁護士か、行政書士か、
誰に依頼・相談したらよいのかわからない方も多いようですが、
このように、安心と納得の事故解決には
「示談は弁護士」「等級はヨネツボ」と、専門分野による使い分けがポイント
となります。
ヨネツボ名古屋行政書士事務所は、初回相談無料
難しい専門用語もわかりやすい言葉でご説明させていただきます。
また、納得いくまで十分な説明、ご相談、打ち合わせをいたします。
入院中やお怪我により外出が困難な方や、お住まいが遠方のため当事務所までお越しいただけない方につきましては、愛知・静岡・三重県の方限定で無料で出張相談も承っております。
交通事故や後遺障害に関するお悩みがございましたら、些細な事でも構いませんので、まずはお気軽にご相談下さい。
難しい事案にも対応
交通事故後遺症の認定結果について
妥当かどうか不安のある方へ
  • 加害者側の保険会社による手続きで認定されなかった
  • 認定結果に不満、異議申立てを考えている
  • 認定されたが、本当に適正な等級なのかわからない
  • 他の事務所で手続きが進まない
  • 「あなたの症状では後遺障害の認定は無理」と言われた
  • セカンドオピニオンとして意見を聞きたい
弁護士費用等特約が
ついていらっしゃる被害者さまへ
行政書士にも弁護士特約が使えます!
※要事前同意
  • 被害者側の過失がゼロでなくてもOK!
  • 保険会社が紹介する弁護士以外でも、行政書士でもOK!

ご自身(または同居中の家族)が加入している自動車保険に、「弁護士費用等補償特約」が付帯されている場合、行政書士報酬の全部(または一部)が当該保険から支払われることがありますので、事前にご確認ください。ご自身の保険に特約がついているのかどうかも含め、ご不明な点などは、お気軽にお尋ねください。

あきらめないで、
まずは専門家にご相談ください!
弁護士費用特約が
なくても、納得できる交通事故解決

無料の交通事故紛争処理センターなどを利用することでご自身でも解決が可能です。

弁護士費用特約がない方はこちら
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