新城市で交通事故・後遺障害等級認定手続きの医師面談
2014年3月24日公開 / 2020.8.25 更新
本日は新城市の整形外科へ交通事故・後遺障害等級認定手続きのため、医師面談に行ってきました。
今回の依頼者様は当初、ご相談の際に「むちうちぐらいで後遺障害が認定されるのでしょうか」と仰っていましたが、むちうち症などの目に見えづらい症状でも、後遺障害等級認定の要件・基準を満たせば認定される可能性はあります。
しかし、目に見えづらい症状のため、現在残ってしまっている症状の程度などをしっかりと浮き彫りにし、手続きをすることが適正な等級認定の評価へのカギとなります。
そのため、主治医の先生に面談をお願いし、治療内容や症状の経過など医学的な所見をお伺いし、等級認定手続きの資料とすることは大変重要と考えます。
「症状固定」や「治療費の打ち切り」などを伝えられ、今後の手続きについてご不明な事がございましたら、お気軽にご相談ください。被害者様にとっての最善策を一緒に考えていきましょう。
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