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セカンドオピニオンを活用し後遺障害14級9号に等級認定

2022年08月11日
14級
頚部・腰部
頚部痛・右手指しびれ・腰部痛

愛知県在住 女性 50代 

初回
0円
矢印
14級9号
75万円

※自賠責保険金

追突事故に遭い受傷・セカンドオピニオンで弊所に来所

朝の通勤時に赤信号で停車中、後続車に追突され受傷。受傷直後より弁護士に事故解決を依頼していたが、HPを見て弊所に来所。後遺障害申請手続きや今後の進め方についてご説明したところ、弊所に後遺障害等級認定手続きのご依頼となる。

各医療機関への医療調査・後遺障害診断書の作成

事故発生から各科の診察を受け、1年2ヶ月の通院期間を経て、主治医から症状固定と判断される。各医療機関に対して医療調査を実施すると共に後遺障害診断書の作成を依頼。

申請後4カ月の審査期間を経て、後遺障害14級に等級認定

弊所にて被害者請求により、後遺障害等級認定申請に有効な医学的資料を取り揃え申請した結果、14級9号の認定通知を受ける。

弁護士に引き継ぎ、納得の事故解決

弁護士にバトンタッチし、相手方保険会社と示談交渉。14級が認定されたため、当初保険会社から提示された金額を大幅に上回る内容で、納得の事故解決となる。

行政書士からの一言

「事故に遭い身体の至る所に色々な症状が出てしまい、心配になり主治医だけでなく『セカンドオピニオン』で診察してもらい納得したい」。

事故に遭い、今までになかった様な痛みやしびれの感覚に見舞われ、将来に対する不安感を感じていたご本人様は、自分が納得できるよう治療を続けていました。

その一方で交通事故の解決についても弁護士を選任していたものの、後遺障害の申請手続き及び事故の解決の進め方等について何も具体的なことが示されず、非常に不安感を募らせていました。

そこで弊所のHPをご覧になって類似の事例を発見し、セカンドオピニオンでご来所。後遺障害申請手続きや今後の進め方についてご説明のところ今まで感じていた不安感が払拭され、弊所に後遺障害等級認定手続きのご依頼となりました。

医療機関の治療方針について、別の病院でセカンドオピニオンが利用されることも多くなりましたが、後遺障害の等級認定においてもセカンドオピニオンを活用することをお勧め致します。

病院でも内科・整形外科・脳神経外科など専門分野があるように、交通事故を解決していくにあたっては、「示談」、「後遺障害」とそれぞれの分野の専門家がいます。

状況に応じたご相談がスムーズに事故を解決する第一歩となります。

後遺障害に認定されない!どうすればいい!?

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解決事例一覧

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