保険会社と主治医のそれぞれ言っていることが違う
交通事故から3カ月経過したのち、保険会社の担当から、「主治医の先生が症状固定と言ってるから治療費を打ち切ります」との電話がありました。そこで、主治医の先生に確認したところ、「そんなことは言っていない。まだ通院した方がいい」との返答。保険会社と主治医との間で話が食い違っており、どうすればいいのか困っています。
まだ治療を続けたいのですが、今後も通院していいのでしょうか。
弊所が提示した内容
今後の治療については、患者様自身がこれからも治療をしたいと考えており、かつ主治医の先生も治療の必要性を認めている場合には治療を続けるべきです。
打切り後の治療費などの問題は、ケースバイケースで異なるため、お早目に専門家へご相談をお勧め致します。
治療費の打ち切りを通知された際、個々の状況に応じた様々な対処方法が考えられます。
そのため、弊所では具体的なご事情をお伺いしたうえで、最善策をご提案致します。
打ち切り後の対処方法を間違えると、たとえその後専門家に依頼しても手遅れになることが多々ありますので、一刻も早くご相談ください。
その他の交通事故で治療費を打ち切られた事例
まだ治っていないのに、保険会社から「示談してほしい」と言われた。 治療中、交通事故から5ヶ月目で保険会社から突然の治療費打ち切り 保険会社に「120万円を超えそうだから治療費を打ち切る」と言われました 保険会社から「そろそろ症状固定ではないか」と言われました 保険会社と主治医のそれぞれ言っていることが違う相談会のお知らせ
解決事例
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お知らせ
- 2025年11月29日
- 12月27日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2025年11月29日
- 12月20日(土)三重県四日市市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2025年11月29日
- 12月13日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
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- 2025年9月8日
- これこそヨネツボ名古屋さんだからこその結果であると思います。
- 2025年7月3日
- 保険会社の担当者からも「良い先生にめぐり会えましたね」と言ってもらえました。
- 2025年5月17日
- 似たようなケースがホームページに載っていたので依頼したところ、異議申立で14級の申請が通りました。とても助かりました。
- 2024年12月27日
- 令和6年12月29日(日)~令和7年1月5日(日)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2023年12月19日
- 令和5年12月31日(日)~令和6年1月3日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2022年12月22日
- 令和4年12月31日(土)~令和5年1月4日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。

