保険会社と主治医のそれぞれ言っていることが違う
交通事故から3カ月経過したのち、保険会社の担当から、「主治医の先生が症状固定と言ってるから治療費を打ち切ります」との電話がありました。そこで、主治医の先生に確認したところ、「そんなことは言っていない。まだ通院した方がいい」との返答。保険会社と主治医との間で話が食い違っており、どうすればいいのか困っています。
まだ治療を続けたいのですが、今後も通院していいのでしょうか。
弊所が提示した内容
今後の治療については、患者様自身がこれからも治療をしたいと考えており、かつ主治医の先生も治療の必要性を認めている場合には治療を続けるべきです。
打切り後の治療費などの問題は、ケースバイケースで異なるため、お早目に専門家へご相談をお勧め致します。
治療費の打ち切りを通知された際、個々の状況に応じた様々な対処方法が考えられます。
そのため、弊所では具体的なご事情をお伺いしたうえで、最善策をご提案致します。
打ち切り後の対処方法を間違えると、たとえその後専門家に依頼しても手遅れになることが多々ありますので、一刻も早くご相談ください。
その他の交通事故で治療費を打ち切られた事例
まだ治っていないのに、保険会社から「示談してほしい」と言われた。 治療中、交通事故から5ヶ月目で保険会社から突然の治療費打ち切り 保険会社に「120万円を超えそうだから治療費を打ち切る」と言われました 保険会社から「そろそろ症状固定ではないか」と言われました 保険会社と主治医のそれぞれ言っていることが違う難しい事案にも対応
交通事故後遺症の認定結果について
妥当かどうか不安のある方へ
妥当かどうか不安のある方へ
- 加害者側の保険会社による手続きで認定されなかった
- 認定結果に不満、異議申立てを考えている
- 認定されたが、本当に適正な等級なのかわからない
- 他の事務所で手続きが進まない
- 「あなたの症状では後遺障害の認定は無理」と言われた
- セカンドオピニオンとして意見を聞きたい
弁護士費用等特約が
ついていらっしゃる被害者さまへ
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行政書士にも弁護士特約が使えます!
※要事前同意
- 被害者側の過失がゼロでなくてもOK!
- 保険会社が紹介する弁護士以外でも、行政書士でもOK!
ご自身(または同居中の家族)が加入している自動車保険に、「弁護士費用等補償特約」が付帯されている場合、行政書士報酬の全部(または一部)が当該保険から支払われることがありますので、事前にご確認ください。ご自身の保険に特約がついているのかどうかも含め、ご不明な点などは、お気軽にお尋ねください。
あきらめないで、まずは専門家にご相談ください!
弁護士費用特約が
なくても、納得できる交通事故解決
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解決事例
ご相談者様の声
お知らせ
- 2021年2月27日
- 3月27日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2021年2月27日
- 3月20日(祝)三重県四日市市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2021年2月27日
- 3月13日(土)名古屋市名駅にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2020年11月30日
- 【左橈骨骨幹部骨折・左尺骨遠位端骨折】異議申立を行い後遺障害14級9号
- 2020年10月31日
- 【右膝蓋骨開放骨折・両大腿骨骨折】後遺障害12級に認定変更
- 2020年9月23日
- 【腰臀部打撲】異議申立てにより14級9号に認定
- 2021年1月21日
- 「交通事故専門」といっても色々と違いがあることを実感しました。
- 2020年9月21日
- やっと被害者側に立って理解してもらえる行政書士さんに出会えました!!
- 2020年3月7日
- 後遺症の手続きは専門に受けている所があるとわかっただけでもとても良かったと思います
- 2020年12月7日
- 令和2年12月31日(木)~令和3年1月5日(火)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2019年12月18日
- 令和1年12月28日(土)~令和2年1月5日(日)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2018年12月22日
- 平成30年12月28日(金)~平成31年1月6日(日)は年末年始休暇とさせていただきます。