- 2023年11月6日
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後遺障害14等級が認定され助かりました!!
等級14級部位頚部、背部症状頚部痛、背部痛
非該当からなんと後遺障害等級7級に!
2013年12月27日
愛知県在住 Mご夫妻
息子が交通事故に遭い、救急車で搬送され入院しました。約14ヶ月の通院を経てその後、保険会社に言われるがままに医師へ後遺障害診断書の作成を依頼し、相手方の保険会社を通して後遺障害等級認定の申請をした結果、非該当でした。
事故直後、脳挫傷により意識障害があったほどの重症で、未だに細かい手作業が上手くできないなどの後遺症が残っており、納得ができずインターネットで調べ、ヨネツボ名古屋行政書士事務所へ相談し、依頼をしました。
異議申立てに向けて、小泉さんに専門科の主治医と高次脳機能障害の認定に必要な検査などの打ち合わせを実施してもらい、相手方の保険会社を通さずに被害者請求で申請したところ、7級に認定されました。
その後の示談交渉は、交通事故に精通している弁護士の先生に依頼し、満足のいく補償を受け取ることができました。
交通事故は保険会社と被害者に知識の差があり、知らないと損をすることがあるため、特に専門家に相談するべきだと改めて実感しました。本当に色々とありがとうございました。
後遺障害等級認定の異議申立て(再請求)について教えてください
弁護士・行政書士など、どこに相談すべきか迷っている方はこちら
ご相談者様の声一覧
- 2023年9月7日
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弁護士さんは異議申立をしてもムダと言われたので困りました・・・
等級14級部位頚部~背部症状頚部~背部痛
- 2023年5月27日
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きっと私が一人で申請していたら認められなかったと思います。
等級14級部位頚部、腰部症状頚部痛、頭痛、嘔気症、腰痛、左足背部の知覚鈍麻
- 2023年3月23日
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14級9号に認定され、本当に心から「ホッ」としました。
等級14級部位頚部、腰部症状頚部痛、腰痛、右足のシビレ
- 2023年1月9日
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本当の意味での専門事務所だと思いました。
等級14級部位左膝症状左膝関節痛
妥当かどうか不安のある方へ
- 加害者側の保険会社による手続きで認定されなかった
- 認定結果に不満、異議申立てを考えている
- 認定されたが、本当に適正な等級なのかわからない
- 他の事務所で手続きが進まない
- 「あなたの症状では後遺障害の認定は無理」と言われた
- セカンドオピニオンとして意見を聞きたい
ついていらっしゃる被害者さまへ

- 被害者側の過失がゼロでなくてもOK!
- 保険会社が紹介する弁護士以外でも、行政書士でもOK!
ご自身(または同居中の家族)が加入している自動車保険に、「弁護士費用等補償特約」が付帯されている場合、行政書士報酬の全部(または一部)が当該保険から支払われることがありますので、事前にご確認ください。ご自身の保険に特約がついているのかどうかも含め、ご不明な点などは、お気軽にお尋ねください。
あきらめないで、まずは専門家にご相談ください!
なくても、納得できる交通事故解決
無料の交通事故紛争処理センターなどを利用することでご自身でも解決が可能です。
弁護士費用特約がない方はこちら- 2023年11月30日
- 12月30日(土)名古屋市名駅にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2023年11月30日
- 12月23日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2023年11月30日
- 12月16日(土)三重県四日市市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2023年10月30日
- 後遺障害14級が認定された通院日数は35日
- 2023年10月5日
- 【右内果骨折】後遺障害診断書を補う書面を提出した結果、12級7号に認定
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- 2023年9月7日
- 弁護士さんは異議申立をしてもムダと言われたので困りました・・・
- 2023年5月27日
- きっと私が一人で申請していたら認められなかったと思います。
- 2022年12月22日
- 令和4年12月31日(土)~令和5年1月4日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2021年12月10日
- 令和3年12月30日(木)~令和4年1月5日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2020年12月7日
- 令和2年12月31日(木)~令和3年1月5日(火)は年末年始休暇とさせていただきます。