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【頚椎捻挫 左肩挫傷】弁護士から紹介を受け後遺障害14級に等級認定

2022年10月28日
14級
首 左肩
頚部~左肩に痛み

愛知県在住 男性 20代

非該当
0円
矢印
14級9号
75万円

※自賠責保険金

追突事故で負傷

赤信号で停車中、後ろからやってきた加害車両に追突される。事故翌日に自宅近くの整形外科を受診し、頚椎捻挫・左肩挫傷と診断。

治療費打ち切り・後遺障害診断書の発行

約7ヶ月の通院治療を経て保険会社から治療費の支払い終了を伝えられ、医師に後遺障害診断書を依頼。作成後、同診断書を保険会社へ送り、後遺障害の等級認定申請

不認定・弁護士へ相談

約2ヶ月後、「自賠責保険(共済)における後遺障害には該当しない」と保険会社から通知を受ける。結果に納得が行かず、近所の弁護士事務所へ相談。

弊所の紹介・相談・依頼へ

弁護士へ相談したところ、通院慰謝料などの示談をする前に後遺障害の異議申立をした方がよいと提案され、弊所を紹介。ご相談後、ご依頼となる。

異議申立・後遺障害14級に等級認定

異議申立に向けて前回の申請で不足していたと思われる資料を検討する。通院していた整形外科に新たな資料の作成を依頼。異議申立に併せて提出し、約2ヶ月の審査を経て14級に等級認定。

弁護士による示談・解決へ

後遺障害が認定されたことから、当初の保険会社が提示してきた金額より200万円以上増額して示談し、解決

行政書士からの一言

本事例では、今までお付き合いがなかった弁護士事務所からご連絡をいただき、ご相談者様のご紹介を受け、弊所で後遺障害の異議申立を行いました。

弁護士の先生に話を伺ったところ、「貴所のウェブサイトを見て、後遺障害専門事務所の存在を知り、ご相談者様にとって最善の選択となると思い連絡しました」との事でした。

10年以上、自賠責保険の後遺障害に専門特化して取組んできたことにご理解いただき、とても嬉しく思います。

今後も「示談交渉は弁護士」、「等級は行政書士」と各分野の強みを活かし、交通事故被害者様のサポートに全力を尽くして参ります。

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