実績紹介
「後遺障害が認定されなかった」
「痛みも後遺症もあるのに“非該当”と判断されてしまった」
そんなお悩みを、多くの方が抱えています。
ヨネツボ名古屋では、再申請(異議申立て)によって、全国平均の約6倍という高い実績で、正当な評価を後押しします。
実際の事例を、ぜひご覧ください。
後遺障害が“認定されなかった方”へ
再申請で55.6%が認定──全国平均の約6倍
(2024年度データ)

目次
異議申立ての実績

※全国平均は、損害保険料率算出機構が公表している「自動車保険の概況」の数字です。
ヨネツボ名古屋での2024年の異議申立てにおける申請件数は54件あり、認定件数は30件となっております。
この結果、55.6%と、高い等級認定率となっており、全国平均の約6倍という高い認定率です。
また、2010年から2024年の申請件数は655件あり、359件が認定されています。これにより認定率は54.8%となっております。
一方、2012年から2023年までの全国平均は9.91%となっております。
(2011年以前及び2016年の全国平均データは対象としておりません)
年度(年) | 全国平均 |
---|---|
平均(2012~2023) | 9.91% |
2023 | 9.5% |
2022 | 9.3% |
2021 | 13.00% |
2020 | 15.53% |
2019 | 15.08% |
2018 | 11.63% |
2017 | 9.40% |
2016 | – |
2015 | 6.23% |
2014 | 4.88% |
2013 | 6.06% |
2012 | 6.89% |
むちうち症の認定が厳しくなっていることから、全国的にも非該当からの等級認定は年々難しくなってきておりますが、再請求については一層の専門的な調査を行い、前回では不足していた医学的資料を積み重ね、きちんと申請することで適正な等級認定がなされる可能性が大きいことを示しています。
初回請求での認定実績
ヨネツボ名古屋での2010年から2024年までの初回請求における申請件数は586件あり、認定件数は321件となっております。 この結果認定率は54.7%と高い等級認定率となっております。
ヨネツボ名古屋における認定事例
非該当から等級認定された事例
等級がアップされた認定事例
妥当かどうか不安のある方へ
- 加害者側の保険会社による手続きで認定されなかった
- 認定結果に不満、異議申立てを考えている
- 認定されたが、本当に適正な等級なのかわからない
- 他の事務所で手続きが進まない
- 「あなたの症状では後遺障害の認定は無理」と言われた
- セカンドオピニオンとして意見を聞きたい
ついていらっしゃる被害者さまへ

- 被害者側の過失がゼロでなくてもOK!
- 保険会社が紹介する弁護士以外でも、行政書士でもOK!
ご自身(または同居中の家族)が加入している自動車保険に、「弁護士費用等補償特約」が付帯されている場合、行政書士報酬の全部(または一部)が当該保険から支払われることがありますので、事前にご確認ください。ご自身の保険に特約がついているのかどうかも含め、ご不明な点などは、お気軽にお尋ねください。
あきらめないで、まずは専門家にご相談ください!
なくても、納得できる交通事故解決
無料の交通事故紛争処理センターなどを利用することでご自身でも解決が可能です。
弁護士費用特約がない方はこちら- 2025年9月29日
- 10月25日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2025年9月29日
- 10月18日(土)三重県四日市市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
- 2025年9月29日
- 10月11日(土)静岡県浜松市にて交通事故・後遺障害無料相談会を行います
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- 2025年9月8日
- これこそヨネツボ名古屋さんだからこその結果であると思います。
- 2025年7月3日
- 保険会社の担当者からも「良い先生にめぐり会えましたね」と言ってもらえました。
- 2025年5月17日
- 似たようなケースがホームページに載っていたので依頼したところ、異議申立で14級の申請が通りました。とても助かりました。
- 2024年12月27日
- 令和6年12月29日(日)~令和7年1月5日(日)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2023年12月19日
- 令和5年12月31日(日)~令和6年1月3日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。
- 2022年12月22日
- 令和4年12月31日(土)~令和5年1月4日(水)は年末年始休暇とさせていただきます。