桑名市の整形外科にて後遺障害・異議申立に伴う医師面談を実施
2023年5月26日公開 / 2023.7.14 更新
本日は、三重県の桑名市の整形外科へ医師面談に参りました。
ご依頼者の方は、信号のある交差点を青信号にて直進中、赤信号を無視した加害車両に衝突され、自身の車両は大破し廃車。事故後病院に7か月で130日以上通院の後に症状固定し、相手の保険会社を通じ等級認定申請するも、結果は非該当。
交通事故のダメージも大きく、現在も頚部から僧帽筋の痛みや左肘から手にかけてのしびれが残るご依頼者としては、この結果を承服することができず、弊所に再度の等級認定申請のご依頼となりました。
異議申立の申請にあたり、院長と面談し様々な資料を見ながらお怪我の状態を検証。
その結果、痛みやしびれの症状が残存している理由について、総合病院にて別途検査を実施し、その結果が出次第、新たな資料を院長に作成頂き、異議申立申請することとなりました。
大きな交通事故により受傷しても、それが必ず後遺障害として認定されるとは限りません。
適正な等級が認められるためには、それを立証するための的確な資料を添付することが不可欠です。
弊所は、ご依頼者様の交通事故に関するあらゆる資料を徹底的に検証し、適正な後遺障害の等級に認定されるよう日々努力しています。
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妥当かどうか不安のある方へ
- 加害者側の保険会社による手続きで認定されなかった
- 認定結果に不満、異議申立てを考えている
- 認定されたが、本当に適正な等級なのかわからない
- 他の事務所で手続きが進まない
- 「あなたの症状では後遺障害の認定は無理」と言われた
- セカンドオピニオンとして意見を聞きたい
ついていらっしゃる被害者さまへ
![](https://yonetsubo758.jp/wp-content/themes/yonetsubo/images/common/higai_img.jpg)
- 被害者側の過失がゼロでなくてもOK!
- 保険会社が紹介する弁護士以外でも、行政書士でもOK!
ご自身(または同居中の家族)が加入している自動車保険に、「弁護士費用等補償特約」が付帯されている場合、行政書士報酬の全部(または一部)が当該保険から支払われることがありますので、事前にご確認ください。ご自身の保険に特約がついているのかどうかも含め、ご不明な点などは、お気軽にお尋ねください。
あきらめないで、まずは専門家にご相談ください!
なくても、納得できる交通事故解決
無料の交通事故紛争処理センターなどを利用することでご自身でも解決が可能です。
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